分子栄養学

SIBOとリーキーガットは“双方向に悪循環”|最新エビデンスと当院の検査・治療法を医師が解説

表参道・原宿の東京原宿クリニック、院長の篠原です。

篠原岳

「原因不明のお腹の張りがずっと続いている」「下痢や便秘を繰り返すIBS(過敏性腸症候群)のような症状が治らない」「ニキビや酒さ(しゅさ)などの肌荒れに悩んでいる」「いつも体がだるくて、頭がスッキリしない(ブレインフォグ)」

このような不調が続いている方は、もしかすると小腸内の細菌が異常に増えるSIBO(小腸内細菌異常増殖症)と、腸のバリア機能が壊れてしまうリーキーガット(腸管透過性亢進)という二つの状態が、互いに影響し合う「悪循環」に陥っているのかもしれません。

SIBOとリーキーガットは、それぞれが独立した問題であると同時に、密接に関連し合っています。近年の研究では、SIBOが腸のバリアを壊してリーキーガットを引き起こし、逆にリーキーガットの状態がSIBOをさらに悪化させるという、まさに「鶏が先か、卵が先か」のような双方向の悪い関係性が明らかになってきました。この悪循環を断ち切らない限り、根本的な体質改善は難しいかもしれません。

本記事では、SIBOとリーキーガットの複雑な関係性について、最新の医学的エビデンス(科学的根拠)を基に、その症状、原因、そして当院で行っている検査・治療法まで、専門医の立場から分かりやすく徹底解説します。

もし、長引く不調の根本原因にアプローチし、本気で体質を改善したいとお考えでしたら、ぜひ当院の栄養療法外来をご検討ください。

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30秒でわかる要点

お忙しい方のために、この記事の要点をまとめました。

結論

SIBOになると、小腸で増えすぎた細菌が出す内毒素(LPS)とそれが引き起こす炎症によって、腸のバリア(タイトジャンクション)を破壊し、リーキーガットを誘発します。一方で、壊れたバリア(リーキーガット)は、大腸の細菌が小腸へ移動(転位)するのを許し、SIBOをさらに助長します。この「双方向の悪循環」こそが、症状が長引く大きな原因です。

臨床での考え方

診断には、SIBOを評価する検査と丁寧な症状の評価が中心となります。必要に応じて、腸のバリア状態を間接的に見る腸管透過性指標を補助的に組み合わせます。治療では、SIBOに対するアプローチ(除菌など)と、腸管バリアの修復サポートを同時並行で行うことが、悪循環を断ち切る鍵となります。

動画で解説

動画で概要を掴みたいかは以下より御覧ください。

SIBO(小腸内細菌異常増殖症)とリーキーガットについて

SIBO(Small Intestinal Bacterial Overgrowth)につきましては、別の記事で詳しく説明していますのでそちらをご参照ください(こちら)。その名の通り、本来は細菌が少ないはずの小腸で、細菌(特に大腸にいるような種類の菌)が異常に増殖してしまう状態を指します。

リーキーガット(Leaky Gut Syndrome)は、日本語では「腸管透過性亢進」と呼ばれ、文字通り、腸の壁から物質が「漏れ(リーク)」やすくなっている状態を指します。リーキーガットにつきましても別記事で詳しく解説してありますのでご参照下さい(リーキーガット(腸漏れ)症候群とは?症状・原因から検査・治療まで徹底解説)。

SIBOがリーキーガットを引き起こすメカニズム

では、なぜSIBOがあるとリーキーガットになってしまうのでしょうか?その関係は非常に明確で、最新の研究でも強く支持されています。

LPSと炎症が腸のバリアを破壊する

メカニズムはシンプルです。

  1. SIBOでLPSが増加: 小腸で異常増殖したグラム陰性菌から、内毒素であるLPSが大量に放出されます。
  2. 腸粘膜で炎症が発生: LPSが腸の免疫細胞を刺激し、慢性的な炎症を引き起こします。
  3. タイトジャンクションが破綻: この炎症反応が、細胞間の接着装置であるタイトジャンクションを直接的に傷つけ、緩めてしまいます。
  4. 透過性が亢進(リーキーガットに): 結果として腸のバリアにすき間ができ、LPSなどがさらに血液中に漏れ出す「内毒素血症」の状態になります。

一度リーキーガットになると、血液中に漏れ出たLPSが全身を巡り、さらなる炎症を引き起こすという悪循環が始まります。

全身への影響

腸から漏れ出たLPSや炎症物質は、血流に乗って全身に運ばれ、様々な臓器に影響を及ぼします。

  • 肝臓への影響(NAFLDの悪化): 腸から吸収された物質は、まず門脈という血管を通って肝臓に運ばれます。LPSが大量に肝臓へ流入すると、肝臓に炎症を引き起こし、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)を悪化させる一因になると考えられています。
  • 皮膚への影響(酒さの悪化): 血中に漏れ出た炎症性サイトカイン(情報伝達物質)などが皮膚に到達し、酒さなどの炎症性皮膚疾患を悪化させることが示唆されています。SIBOの除菌治療で酒さが改善するケースがあるのは、この腸と皮膚のつながり(腸皮膚相関)が背景にあると考えられます。

リーキーガットがSIBOを悪化させるメカニズム

ここまでは「SIBO→リーキーガット」という方向の話でした。しかし、近年ではその逆、「リーキーガット→SIBO」という方向の関係性も重要視されています。

バリア破綻が細菌の「転位」を招く

腸のバリアが壊れている状態、つまりリーキーガットであること自体が、SIBOを誘発・悪化させる土壌となり得ます。

  • 細菌の“転位”: 腸管のバリア機能が低下すると、本来いるべき場所(主に大腸)にいた細菌が、小腸側へ移動(転位)しやすくなります。いわば、国境の警備が手薄になり、不法入国を許してしまうような状態です。
  • 腸の運動機能の低下: 腸粘膜の炎症は、腸を動かす神経にも影響を与え、内容物を先へ送り出す蠕動(ぜんどう)運動を低下させることがあります。小腸の動きが悪くなると、細菌が停滞しやすくなり、増殖の格好の機会を与えてしまいます。
  • 解剖学的な要因: 消化管の手術後などで、小腸と大腸を隔てている回盲弁の機能が不十分な場合、大腸菌が小腸へ逆流しやすくなり、SIBOのリスクが高まります。

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糖尿病などの代謝疾患の関与

糖尿病や高血圧といった全身性の疾患も、リーキーガットを介してSIBOの素因となり得ます。例えば、糖尿病では高血糖状態が腸の粘膜防御機能を低下させたり、自律神経障害によって腸の運動が低下したりすることが知られています。こうした背景が腸内環境の乱れを招き、結果としてSIBOの発症につながる可能性があります。

注意点:「常に相関するわけではない」という研究も

ただし、リーキーガットがあれば必ずSIBOになる、というほど単純な話ではありません。IBS患者を対象とした研究で、腸管透過性は高いものの、それがSIBOの有無とは相関しなかった、という報告もあります。これは、SIBOの発症には、腸の運動機能、胃酸の分泌状態、免疫など、他の多くの要因が複雑に関わっていることを示唆しています。

SIBOとリーキーガット、どちらが先に起こるのか?

この「鶏と卵」の問題は、患者さん一人ひとりの背景によってシナリオが異なります。

シナリオ1:SIBOが先行するケース

  • 原因: 糖尿病などによる腸の運動障害、胃酸分泌抑制薬(PPI)の長期使用による胃酸低下、手術後の解剖学的な変化(回盲弁の機能不全など)が背景にある場合。
  • 流れ: まず小腸の自浄作用が低下してSIBOが発症し、その結果として増えた細菌とLPSが腸のバリアを破壊し、二次的にリーキーガットが生じます。

シナリオ2:リーキーガットが先行するケース

  • 原因: 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の長期使用、急性胃腸炎、強いストレス、クローン病やセリアック病など、粘膜の炎症が先に存在する場合。
  • 流れ: まず薬や炎症によって腸のバリアが破綻(リーキーガット)し、腸内環境のバランスが崩れることで、二次的にSIBO様の状態(細菌の異常増殖)が引き起こされます。

多くの臨床現場では、どちらが先かを厳密に特定することは難しく、気づいた時には両者が相互に影響し合う「悪循環」に陥っているケースがほとんどです。そのため、治療も両面からアプローチすることが重要になります。

当院の検査フロー:どうやって調べるのか?

SIBOとリーキーガットの悪循環が疑われる場合、当院では以下のようなステップで評価を進めていきます。

Step 1: 丁寧な症状のスクリーニング

まず最も重要なのは、患者さんの症状を詳しくお聞きすることです。

  • お腹の張りやガスの程度、食事との関連性
  • 便の状態(下痢、便秘、交代性など)
  • ブレインフォグや慢性疲労感の有無
  • 酒さやニキビなどの皮膚症状の併発

これらの症状が複数組み合わさっている場合、SIBOとリーキーガットの関与を強く疑います。

Step 2: SIBOの一次評価(呼気試験、便検査など)

SIBOの診断で中心となるのが呼気試験、GIMAPや有機酸検査などです。検査につきましても、別記事で詳しく説明していますので、そちらをご参照下さい(〖SIBO(シーボ)〗小腸内細菌異常増殖の原因・症状・治療法とは?

これに加えて、胃酸分泌が低下するような薬の使用歴、消化管の手術歴、基礎疾患(糖尿病、膠原病など)といった病歴も詳しく確認します。

Step 3: 腸管バリア指標の補助的評価

必要に応じて、腸管透過性(リーキーガット)の状態を間接的に評価する検査を組み合わせます。

ただし、前述の通り、これらの検査結果はあくまで補助的な情報として慎重に解釈します。検査値だけを過信するのではなく、症状と呼気試験の結果を主軸に総合的に判断することが重要です。

Step 4: 他の疾患との鑑別

SIBOやリーキーガットと似た症状を示す他の消化器疾患(炎症性腸疾患(IBD)、セリアック病、膵外分泌不全など)がないかを確認することも非常に重要です。必要であれば、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)や血液検査、便検査などを通じて、これらの疾患を除外します。

治療戦略:悪循環を「同時に断つ」アプローチ

SIBOとリーキーガットの治療目標は、この「悪循環」を断ち切ることです。そのためには、「SIBO対策(除菌・整腸)」と「腸管バリアの修復」という2つのアプローチを同時に、かつ段階的に進める必要があります。

SIBOとリーキーガットの悪循環をたつアプローチ

フェーズ1:SIBO対策(小腸の細菌を減らし、整える)

SIBOの治療につきましては、別記事で取り上げています(〖SIBO(シーボ)〗小腸内細菌異常増殖の原因・症状・治療法とは?)ので、ここでは簡単に書きます。

  • 非吸収性抗菌薬リファキシミンなど)やハーブ( オレガノオイルやベルベリンなど)、食事療法(低FODMAP食)を行い、細菌の活動を抑え、ガスの発生や腹部膨満感を軽減させます。
  • プロバイオティクス: 除菌後、良い菌を補い、腸内細菌叢のバランスを整えるためにプロバイオティクスを使用し、再発予防を行います。

フェーズ2:腸管バリアの修復(腸の“漏れ”を塞ぐ)

SIBO対策と並行して、傷ついた腸粘膜を修復し、バリア機能を回復させるためのアプローチも行います。リーキーガットのアプローチも別記事で取り合えています(リーキーガット(腸漏れ)症候群とは?症状・原因から検査・治療まで徹底解説)ので、こちらでは簡単に書きます。ポリフェノールには抗酸化・抗炎症作用があり、腸粘膜の炎症を抑え、バリア機能を改善する可能性が報告されています。グルテン・カゼインフリー: 人によっては、小麦に含まれるグルテンや乳製品に含まれるカゼインが腸の炎症を引き起こすことがあるため、一時的に除去することを検討します。粘膜サポート栄養素: 腸粘膜細胞のエネルギー源となるグルタミン、粘膜の修復を助ける亜鉛カルノシン、抗炎症作用のあるオメガ3脂肪酸などの栄養素を、サプリメントで補う場合があります。

フェーズ3:生活習慣・併存疾患の管理と再発予防

薬や食事療法で一時的に症状が改善しても、根本的な原因が残っていれば再発は免れません。

  • 生活習慣の改善: 糖質の過剰摂取を避ける、ストレス管理、十分な睡眠、適度な運動など、腸内環境を乱す生活習慣を見直します。
  • 併存疾患の管理: 糖尿病や甲状腺機能低下症など、SIBOの背景にある疾患のコントロールも重要です。
  • 定期的なフォローアップ: 当院では、除菌→再評価→腸内環境の整備→維持期といった流れで、再発を減らすための通院・治療計画を患者さんと一緒に設計していきます。

本気で体質改善したいあなたへ。専門家の力で、不調の根本原因にアプローチしませんか?

この記事で解説したように、SIBOとリーキーガットが絡み合った病態は非常に複雑で、その症状も多岐にわたります。「自分もそうかもしれない」「いろいろ試したけど、なかなか改善しない」と、一人で悩んでいませんか?

自己判断での食事制限やサプリメントの摂取では、一時的に症状が和らぐことはあっても、根本的な解決には至らないケースが少なくありません。なぜなら、あなたの不調の本当の原因は、腸内細菌、食事、生活習慣、ストレスなど、様々な要因が複雑に絡み合って隠れているからです。

当院の栄養外来では、ただ症状を抑える対症療法ではなく、呼気試験などの詳細な検査データと丁寧なカウンセリングに基づき、あなただけのオーダーメイドの治療プランをご提案します。栄養療法を専門とする医師が、あなたの身体の内側から、不調の根本原因にアプローチ。SIBOとリーキーガットの悪循環に負けない身体づくりを、二人三脚でサポートします。

「何から始めたらいいかわからない」「専門家のアドバイスが欲しい」

そう感じたら、今があなたの身体と向き合う絶好の機会です。まずは一度、以下よりお気軽にご相談ください。

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SIBOとリーキーガットに関するQ&A

Q1. SIBOとリーキーガット、どちらが原因でどちらが結果ですか?

A. 症例によりどちらが先かは異なります。腸の運動低下などが原因でSIBOが先行するタイプと、薬剤(NSAIDsなど)や腸の炎症によってバリア破綻(リーキーガット)が先行するタイプの両方があり、多くの場合、気づいた時にはお互いを悪化させる「悪循環」に陥っています。

Q2. SIBOがあると、本当に腸は“漏れ”やすくなりますか?

A. はい、その可能性は高いと考えられます。SIBOで増殖したグラム陰性菌が出す内毒素(LPS)が引き金となり、腸粘膜で炎症が発生します。この炎症が、細胞同士のつなぎ目である「タイトジャンクション」を破壊し、結果として腸管の透過性が上がること(腸が漏れやすくなること)が多くの研究で報告されています。

Q3. リーキーガットがあるとSIBOになりやすいのですか?

A. その可能性はあります。腸のバリア機能が低下した状態(リーキーガット)は、大腸の細菌が小腸へ移動(転位)するのを許してしまい、小腸内での細菌増殖を助長し得ます。ただし、必ずしもそうなるとは限らず、腸の運動機能や胃酸の状態など、他の要因も大きく関わっています。

Q4. どんな検査を受ければいいですか?

A. まずはSIBOの有無を調べるための呼気試験やGIMAPなどの便検査、有機酸検査と、専門医による丁寧な問診・症状評価が基本です。その上で、必要に応じて腸管透過性の状態を間接的に評価する便中ゾヌリン測定などを補助的に用います。

Q5. 薬(リファキシミン)だけで治りますか?

A. 抗菌薬(リファキシミンなど)はSIBOの症状改善に有効ですが、それだけでは根本的な解決にならないことが多いです。なぜなら、SIBOは再発しやすいためです。再発を防ぐためには、食事療法(低FODMAP食など)、プロバイオティクスによる腸内環境の整備、SIFOに対する施策、背景にある疾患の管理などを組み合わせることが非常に重要です。具体的にはこちらのページで詳細をお伝えしています(〖SIBO(シーボ)〗小腸内細菌異常増殖の原因・症状・治療法とは?)。

Q6. 食事は低FODMAP食が有効ですか?

A. はい、低FODMAP食は腸内でのガスの産生を抑え、お腹の張りなどの症状を和らげるのに役立つ可能性があります。一方で、腸のバリア機能を修復するという観点からは、抗炎症作用のある高ポリフェノール食なども有効である可能性が報告されています(ただし、まだ補助的なエビデンスです)。

Q7. 皮膚症状(酒さなど)とも関係ありますか?

A. はい、深く関係している可能性があります。特に酒さの患者さんではSIBOの合併率が高いことが知られており、SIBOの除菌治療後に皮膚の炎症が改善・快癒したという報告が複数あります。これは「腸皮膚相関」と呼ばれ、腸の炎症が全身に影響を及ぼす一例です。

Q8. 脂肪肝(NAFLD)との関連は?

A. NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)の患者さんでは、腸管透過性の亢進とSIBOの合併が多く見られます。腸から漏れ出た内毒素(LPS)が血流に乗って肝臓に達し、肝臓の炎症を促進することで、NAFLDを悪化させる一因になっていると考えられています。

最後に(免責事項)

本記事の内容は、医学的情報提供を目的としたものであり、個別の診断や治療に置き換わるものではありません。記載されている食事療法やサプリメントを自己判断でお試しになり、健康被害などが生じても、当院では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

病態の改善に必要なアプローチは、一人ひとりの状態によって大きく異なります。長引く不調にお悩みの方は、必ず専門の医療機関にご相談の上、主治医の指導のもとで治療を進めていただくようお願いいたします。

オンライン診療対象地域

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