篠原

オリゴスキャン(OligoScan)に関するページです

ミネラルや有害物質は、主に組織中や脂肪細胞でその役割を発揮したり、邪魔することが知られています。

オリゴスキャンという機械は、そのミネラルを簡便に測定できる装置です。

ミネラルや有害物質を測定するためには

いままででは、それを測定するためには、「組織生検」をする必要がありました。

ところが、調べるためには、痛みをともなうことがあり、簡単ではありませんでした。

現在では、より簡単な方法として、爪・毛髪・尿や血液からの測定が開発されています。

当院でも採用している毛髪検査では、毛髪は排泄器官という考えから、体内でのミネラルや有害物質をうまく排泄することができるかどうかを判定するために用いています。

また、血液検査では、血液の中を流れる通行量を測定しているといえます。

このように、ミネラルや有害物質を測定するためには、目的によって、測定方法を切り替える必要があります。

オリゴスキャンとは

オリゴスキャン(OligoScan)は、「組織生検」とのデータと相関するように、それでいて、簡単に測定できるように、ルクセンブルグで開発された機械です。

オリゴスキャンでは、光を用いて測定するので、短時間に、非侵襲的に測定することができます。

方法は、手のひら4箇所に光を照射し、各種ミネラルおよび有害金属をデーターベースを参照して測定することができ、その場でレポートにすることができます。

オリゴスキャン
16,000

検査レポート例

結果を見て、判断すること

オリゴスキャンの結果を見ることで、体内の必須ミネラルや有害ミネラルの蓄積量を判断することができます。

単に、必須ミネラルが足りなければ、それを補充する、ということではなく、どうして足りなくなったのかを考える必要があります。

なぜ、足りなくなったのかを考えなければ、いつまでたっても、足りない栄養素を補充し続けなければならなくなるからです。

足りなくなる原因として、多いのは、腸内環境です。

そのため、オリゴスキャンでミネラルの過不足を判断した後は、腸内環境を改善したりすることで、ミネラルバランスを調整していきます。

その調整は、栄養外来で、他のバイオロジカル検査と合わせて行っていきます。

また当院では、医師の診察なしで、オリゴスキャンのみを行うこともできます。

ご希望の方はこちらからお願いします。

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